登場人物紹介(2024.2月更新)

2024年が八雲熊彫100周年ということで、ありがたいことに検索していただくことが増えました。

ここら辺で分かりやすく登場人物紹介コーナーをスタッフゆきこが作らせていただきました。

kodamado・クマまつりの中心人物は青沼千鶴さんです。青沼千鶴さんを中心に回っております。

みき、ちづる、ゆきこ。クマまつり中心メンバー3人。

写真右から田中由希子サブキャラ。「スタッフゆきこのおしゃべりBOX」内では主人公。

東京903会の八雲の熊彫についてくわしく書いた本『熊彫図鑑』を読み、雷に打たれた1人。先祖が愛知県春日井市からの入植者。

八雲町木彫り熊講座に2020年から通い、4代目講師の千代昇先生(89歳!)に習う傍ら、たまに土日祝日、を講座で知り合った仲間と交代でkodamadoスタッフとして店番担当している。

このサイトの「スタッフゆきこのおしゃべりBOX」(通称オシャボ。オシャボってなんだべ???って思った方はぜひはじめからどうぞ!)を月に一度のペースで更新している。

新宿のビームスジャパンでも実演しました!

写真中央青沼千鶴kodamadoオーナー。中心人物。この人が主人公。

「青沼千鶴」と検索すると彼女本人の記事が沢山ヒットします。kodamadoの隣にある司法書士・行政書士やまびこ事務所がメインのお仕事。

変幻自在のオルタナティブスペース(サイトに書いてあった!)カミヤクモ321 のオーナーでもあったり、本当にバイタリティに溢れていて、ただでさえお仕事忙しそうなのに、色々なことを(木彫熊だけじゃなく!)を手掛け、旅行にダンスに登山にダイビングと趣味も多彩!常にずーっと動いている。本人も止まったら死ぬと言っております。トラック運転手並みの移動距離を運転します。本人に会えたら激レア!ラッキーです!

テレビを見る暇が無いのでテレビの話に疎く、テレビの一般常識的な話も知らなすぎて面白い。GLAYのJIROさんがkodamadoに来店して気がつかなかったことも!笑

写真左側小島美紀サブキャラ。ゆきこの実の姉。

ウェブデザイナー。クマまつりのチラシや、mono-kodaグッズのデザインLINEスタンプデザイン、このサイトも作っている。YouTube配信や、クマまつりのzoomライブについてなど、ゆきこは全く話に入れず、青沼千鶴さんと姉のみきがすごい叡智を発揮していて、2人がいなければ、この発展は全くなく、何にもなっていなかっただろうなーと本当に思っています。

「冬眠あけのクマまつり」「冬眠まえのクマまつり」は、助成金など貰わずに、民間でなんとかこんとか踏ん張って3人の叡智を振り絞りながら、時には大爆笑しつつ色々がんばってやってます!

大事なことなのでもう一度言います。

民間で何とかこんとかやっています!

行政にはできないフットワークの軽さを活かして自分たちの納得できる形で、ズルせず行きます!

応援よろしくお願いしますー!

2022年2月22日にNHKの朝ドラ「ブギウギ」の後に放送されている「あさイチ」の中継に出ます!お楽しみに!

「あさイチ 八雲町 木彫り熊」で検索されるかなー?